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バーコードとは

コンピュータ利用のための自動認識技術の一つです。
太さの異なる数本の長方形のバーとスペースの平行な組み合わせで、数字や文字などを機械が解読可能な形で表現したもので、これを光学式に読み取る認識装置がバーコードスキャナです。

バーコードの構成

バーコードは、
・クワイエットゾーン
・スタートキャラクタ
・データキャラクタ
・チェックデジット
・ストップキャラクタ
から構成され、キャラクタ間ギャップのある独立型シンボルと、キャラクタ間ギャップの無い連続型シンボルがあります。

構成イメージ

また細太の2種類のバー又はスペースで構成された2値レベル型シンボルと、数種類の太さのバー又はスペースで構成されるマルチレベル型シンボルがあります。

バーコードの種類

JAN

日本における流通統一シンボルで、欧州統一シンボルEAN、米国統一シンボルUPCと互換性を 持って作成されたもの。 標準バージョン(13桁)と短縮バージョン(8桁)の2種類があります。

JAN

NW-7

簡単な構成と印刷技術が要求されないことから重宝され、日本でも多く使用されています。 エレメントのうち2本が太いことから、CODE2of7 とも呼ばれます。図書館貸出カードや宅配便の集配管理用、各種会員カードといったように広い用途で使用されています。

NW-7

ITF(JIS-X-0502)

日本の物流統一シンボルコード。梱包内容の識別に利用されるコードで、商品識別用バーコードJANコードの番号前に1桁または2桁の物流識別コードを付けたもの。 全体を14桁とした標準バージョンのITF-14と全体を16桁とした拡大バージョンのITF-16があります。

ITF

CODE-39

数字のほかに英文字がコード化されている為文字種類が多い点と、低い誤認率から産業分野で広く使用されています。

CODE-39

チェックデジット

チェックデジットとは、データの正確性を保つ為に使用される文字です。計算式に基づき算出されます。→ チェックデジット算出方法

チェックデジット

水平方向と垂直方向に情報を持つことで、約2,000バイト前後のデータ容量を持ったバーコードです。従来の1次元タイプに比べて、小スペースで大容量の情報を持たせることが可能となります。

スタック方式

従来の1次元バーコードを縮小して縦に数段積み重ねた構造。 シンボルも1次元バーコードと同様に細太バーで表現され、読取方式も1次元バーコードと同様です。

CODE49

マトリックス方式

白と黒のマス目を組み合わせ、正方形にして表現。 様々なエラー防止機能により、バーコード表示領域が破損した場合(20%程度)も読み取ることが可能。

QRコード

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